テクニカルミーティング
昨日から明日まで3日間、同じ現場で技術ミーティング&工場視察。
エージェントに資料を求めたら、初日は「打合せ」があるので、資料は特にないとのこと。
でも~フタを開けたら・・・・
通訳者との「打合せ」ではなく、打合せの通訳だった・・・・。
打合せをしてくれるというので、かなり優秀で良心的なクライアントだなぁ、通訳者心ってものがよくわかってるなぁと思い、昨日は「一生懸命、勉強させてもらいます!」という気持ちで現場に向かったのですが、そんなものは単なる幻想だった・・・。
到着してから、クライアントの担当者と数分話しているうちに、「外人さん、いまお昼中やからちょっと待ってっていってるわー」という一言をすかさずキャッチ。
ん?通訳者の打合せに外人さんまで来るのはおかしい・・・と思ったら、やっぱり予想的中。
その場で意味不明の物体の図面を数十枚見せられて、「今日はこれの話するんか何の話するんやろーなー。行ってみんとわからんわー、ははは。」とクライアント・・・。
聞いてへんわぁ~!!! ←心の叫び
そこで私は一気に凍り付いたと同時に、ケツをまくったのです。
でも、ケツをまくったところで、振る袖がないので完璧に通訳をこなせるわけがなくかなり苦戦。
というか、クライアントとその客先の担当者であるベルギー人2名は、既に何度かミーティングをされているので、その経過なども聞かなければならなかったのですが、その経過そのものが存在していること(=過去にミーティングが行われた事実)すらミーティングが始まってから気が付いたのでした・・・。
撃沈の理由に関してここで少し言い訳させてもらうと(いいですか・・?すみません、みなさん・・・ヒヨっこ通訳をお許し下さい・・・)、
1.ベルギー人約1名の発音が不明瞭。
2.事前資料なし。
3.6-7人のミーティングなので、全員が一度に話始めたり、質問した人が、その質問を通訳している間に答えを待たず次の話に移ってしまうなど・・・、通訳を使いなれていない。
こーんな三重苦が重なっても、一流通訳者ならこんなに撃沈することもないんだろうなぁ・・・。
今日はさすがに2日目だったので、昨日よりはましでしたが、複数階にまたがる配線などの図面を見てそれから現場に行っても、イマイチどうなっているのか把握できず・・・。
うーん。
クライアントがとても良くしてくれる(わからない部分はいろんな言い方で何度も説明してくれる)ことがかなりの救い。
テクニカルミーティング恐るべし。
ここ最近、私にはありえない程(あくまでも私の基準でですよー!)仕事の引き合いがあります。
全部受けたい一心ですが、重なったりして受けられないものが出てきたり・・・。
仕事日照りの日々のことを思えば、もったいなさすぎて断ったとたんすごく落ち込む~。
数が増えても、ひとつひとつ大切に取り組んでいきたいです。
よく考えてみれば今回の仕事でまた私のノンネイティブ率がうなぎのぼりですが、最終日頑張ってきまーす!
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